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次の日、私は何百キロも離れた四国から犬を連れて帰ることに自信をなくし、ちょっと諦めモード。 でも気になったので、前日お会いしたパークの支配人にお電話して、状況を聞いてみました。
ペロは一週間近くもその辺をウロウロしており、子犬と言ってももうかなり成長していて、足もびっこを引いているので、里親は探しにくいとのこと。
以前にもそのような犬がいて、食べ物をもらえる間は良くても、一週間もすると野犬化して、 お客様に迷惑をかけると保健所に連絡が行って処分されてしまう。これを聞いて私は決心しました。
「絶対連れて帰ろう」と。
そうと決まればあとは行動あるのみ。 次の日仕事の後に犬を迎えに行っていたら、予約してあった飛行機の最終便に間に合わないことを知り、レンタカー会社に電話。
でも乗り捨て料金の高さにギョッ。まぁ〜しょうがないっか。マネージャーの高尾ちゃんと変わりばんこに運転して東京に帰ることにしました。
最終日の仕事も無事に終わり、レンタカー会社に車を取りに行ったら、これまたビックリ! ステーション・ワゴンみたいなものを想像していた私は、白い大きなバンを見て、「本当にこの車ですか?」と2回も聞き直してしまいました。
そのバンでペロを向かえにパークへ向かいました。 そこで、大変親切な支配人は私が向かえに行って、犬が見当たらないといけないからと、ご自分の車に保護してくれていました。
(とっても臭くなってしまって、スミマセン!)当面必要な水用のお皿やロープ、車に敷くカーペット等も下さり、 支配人の気づかいによって私達は準備万端で出発したのでした。
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